国際通り・まちぐゎー食べ歩きガイド|定番グルメと歩き方のコツ
国際通りとその脇道、とりわけ平和通り・市場本通りといったまちぐゎー(市場)エリアは、那覇でいちばん食べ歩きが楽しい一角です。片手でつまめる沖縄グルメがぎゅっと集まっていて、歩くだけでお腹がふくれてしまうほど。この記事では、定番の食べ歩きグルメと、混雑した通りを気持ちよく歩くためのコツをまとめます。
まずは定番の食べ歩きグルメ
初めてなら、この顔ぶれをおさえておけば間違いありません。いずれも片手で食べられて、歩きながらでも楽しめるものばかりです。
- ポークたまごおにぎり … ランチョンミート(ポーク)と卵焼きをごはんと海苔で挟んだ、沖縄のソウルフード。専門店のポークたまごおにぎり本店は朝7時から開くので、市場さんぽの朝ごはんにもぴったりです。
- 紅いもタルト … 沖縄土産の定番。御菓子御殿 国際通り松尾店では製造を実演販売していて、焼きたてに出会えることもあります。
- サーターアンダギー … 沖縄風の揚げドーナツ。市場エリアの菓子店や食堂の店先で、揚げたてを1個から買えます。
- 雪塩ソフト・塩ソフト … 宮古島の雪塩などを使ったソフトクリーム。数種類の塩をかけて食べ比べる店もあります。
- 揚げかまぼこ・チキアギ … 魚のすり身の揚げもの。公設市場や市場本通りのかまぼこ店で、揚げたてをそのままいただけます。
- ぜんざい … 沖縄のぜんざいは、金時豆を甘く煮て、上にたっぷりのかき氷をのせた冷たいスイーツ。歩き疲れたときのクールダウンに。
エリアごとの歩き方
食べ歩きの舞台は、大きく3つに分けられます。
国際通り沿いは、土産物店やアイスクリーム店が続く華やかな通り。歩道は広めですが人通りも多いので、買ったものは店先で立ち止まって食べるのがおすすめです。
**平和通り・市場本通り(アーケード)**は、屋根に覆われた商店街。雨の日でもぬれずに歩けるのが強みで、揚げもの・菓子・果物など、まさに食べ歩き向きの店が密集しています。ただし通路は狭く、地元の買い物客も行き交うので、食べる場所には少し気をつかいたいところ。
**第一牧志公設市場**は、まちぐゎーの中心。1階で買った食材を2階の食堂で調理してもらう「持ち上げ」が名物ですが、店先で天ぷらや揚げかまぼこを買ってその場でつまむだけでも十分楽しめます。
夜は、国際通り屋台村に足をのばすのも手。20軒あまりの屋台が集まり、少しずついろいろな料理をつまめます。
時間帯のコツ
- 朝(7〜10時) … 開いている店はまだ少なめ。ポークたまごおにぎりの専門店や、朝から動く市場の店が狙い目です。
- 昼(11〜15時) … いちばんにぎわう時間帯。市場や食堂は混み合うので、人気店は開店直後か、ピークを外した14時ごろが比較的スムーズです。
- 夕方以降 … 市場エリアの物販は夕方に閉まる店が多い一方、国際通り沿いと屋台村・桜坂方面は夜が本番。目的に合わせて歩くエリアを変えるとよいでしょう。
各スポットの営業時間や「夜も開いているか」「朝から開いているか」は、スポット一覧の条件しぼり込みや、夜20時以降も営業しているスポット・朝10時前から開いているスポットのページで確認できます。
食べ歩きのマナー
まちぐゎーは観光地であると同時に、地元の人が日々買い物をする生活の場です。気持ちよく歩くために、次のことを心にとめておきたいところです。
- 歩きながら食べるより、店先やベンチなど立ち止まれる場所でいただくと安心です。混雑した通路では特に。
- ごみは持ち帰るのが基本。ごみ箱が少ないので、袋を一枚持っておくと便利です。
- 市場の生鮮の店先や、人物を撮影するときは、ひと声かけてから。快く応じてくれることがほとんどです。
- 通路の真ん中で立ち止まらない、荷物で通路をふさがない、といった心づかいも大切です。
あわせて読む
- 雨の日でも楽しめるスポット … アーケードの下なら、雨の日も食べ歩きを楽しめます。
- 売り切れじまいに注意したいスポット … 人気商品は早い時間に売り切れることも。
- 全体マップ … 国際通りと脇道の位置関係をひと目で確認できます。
※掲載している店舗の営業時間・価格は変わることがあります。最新の情報は各店の公式情報や各スポットページでご確認ください。
国際通り徒歩圏にホテルが集まっています。夜のまちぐゎーも楽しむなら県庁前〜牧志エリア泊が便利です。
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