まちぐゎー(市場)の歩き方|牧志公設市場とアーケード商店街のまわり方

更新日: 2026-07-22

「まちぐゎー」とは、沖縄口(うちなーぐち)で市場や商店街をさす言葉です。那覇では、国際通りの南側に広がる平和通り・市場本通り・市場中央通り・むつみ橋通りといったアーケード商店街と、その中心にある第一牧志公設市場のあたりを、まとめてまちぐゎーと呼びます。戦後の闇市から発展したこの一帯は、今も那覇の台所であり、観光客と地元客が入り混じる独特のにぎわいがあります。

まちぐゎーの地図をざっくり頭に入れる

まちぐゎーは、いくつものアーケードが網の目のようにつながっています。初めてだと迷いやすいのですが、大きくは次のように押さえておくと歩きやすくなります。

どの通りもアーケードに覆われているので、雨の日でもぬれずに歩けるのが大きな魅力。沖縄の強い日差しや急なスコールを避けたいときにも重宝します。

公設市場「持ち上げ」の楽しみ方

まちぐゎーの主役、第一牧志公設市場の名物が「持ち上げ」です。1階の鮮魚店や精肉店で買った食材を、2階の食堂に持って行くと、調理して出してくれる仕組み。カラフルな熱帯魚のような魚や、あぐー豚、島野菜を選んで、その場で味わえます。

もちろん、持ち上げをしなくても、店先で揚げたての天ぷらやかまぼこを買ってつまむだけでも十分楽しめます。市場ならではの活気を味わってみてください。

時間帯と混雑

まちぐゎーは、昼どき(11〜14時)がいちばんにぎわいます。公設市場の2階食堂もこの時間は混み合うので、ピークを外すか、開店直後を狙うとゆっくり過ごせます。

物販の店は夕方に閉まるところが多いのも市場の特徴です。買い物や市場めしが目的なら、午前〜昼過ぎに動くのがおすすめ。夜のまちぐゎーは、通りによってはシャッターが下りて静かになります。

市場でのマナー

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※各店の営業時間・定休日は変わることがあります。最新は各スポットページや店頭でご確認ください。

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